映画感想文のネタバレ民

映画そして父になるの結末、吉田羊の出世作?福山などキャストも豪華!

映画そして父になるのキャストについて解説「そして、父になる」はカンヌ国際映画祭で審査委賞を受賞した他、様々な賞を多く受賞した世界的にも認められた国際映画です。子...

2016年3月17日

この記事をシェアする

こちらの記事もオススメ!

u-nextとフールーを比較!無料期間や解約方法、ラインナップをチェック!

映画やドラマ好きの皆さんお待たせしました。u-nextとフールー両方に加入している僕が両社を徹底比較するコーナー。題してu-next VS ...

2016年3月18日 the f

スポンサードリンク

soshitechichininaru

映画そして父になるのキャストについて解説

「そして、父になる」はカンヌ国際映画祭で審査委賞を受賞した他、様々な賞を多く受賞した世界的にも認められた国際映画です。子供を取り違えられていたことを6年間知らずに過ごしてきた二つの家族。それを豪華な出演者が演じています。

【野々宮家】都心の高級マンションに住むいわゆる勝ち組の3人家族。

父:野々宮良多(福山雅治)
母:野々村みどり(尾野真千子)
息子:野々村慶太(二宮慶太)

一流企業の建築会社に勤める良多はエリートサラリーマン。自分が出来る人間というプライドがある上、他人を見下しがちで、口調や態度なども少し冷たい印象です。

そんな良多を支えるみどりは、そんな良多に戸惑うこともしばしば。それでも息子の慶太を大切に育てていました。

【斎木一家】電気屋を営むごく一般的な家族で、子供は3人の5人家族。

父:斎木雄大(リリーフランキー)
母:斎木ゆかり(真木よう子)
息子:斎木琉晴(ファンショウゲン)他、子供2人

群馬の田舎で電気屋を営むごく一般的な家族。お金はなくとも、幸せだ。そんな風に見受けられる賑やかな家族です。勉強よりも面白い遊びを教えてくれそうな父、雄大。そして、そんな雄大をゆかりはしっかり支えています。3兄弟なので本当に賑やかで兄弟がいない野々村家とは正反対の家族です。

スポンサードリンク

映画そして父になるのあらすじ~ネタバレあり

※以降ネタバレあり

平穏に暮らしていた家族の元に衝撃的な事実が知らされます。出産した病院に呼び出された野々村家と斎木家はそこで初対面をします。

そして、子供が取り違えられていたというのです。急に告げられた事実になかなか受け入れられれるものではありません。

「血の繋がりか、6年間育てた子供か。」様々な葛藤の中で、やはり血の繋がった子供をお互い預かった方が良いんじゃないかということになり、週に一回、お互いの子供を交換し、家で一緒に過ごすことに。

そうやって繰り返していった上で、血の繋がった子供を引き取るということになります。

良多は慶太に「これは慶太が強くなるためのミッションだからもうパパとはずっと会えない」そう告げて斎木家に慶太を託します。そして、野々村家には琉晴がきました。しかし、琉晴はなかなか野々村家に馴染むことが出来ません。

それでも時は過ぎ、少しずつ仲良くなっていきます。

ある時野々村家では3人で天体観測をしていました。流れ星が流れ、みどりが琉晴に「何をお願いしたの?」と尋ねたところ、「パパとママのお家に帰りたい」と思わず本音がポロリとこぼれ落ちたのです。

そして良多は慶太も同じように感じているのかと慶太を想うのです。無性に会いたくなり、自らミッションを破って慶太に会いに行きます。しかし、慶太は背を向けひたすら逃げます。「パパなんか、パパじゃない」そう慶太が言葉にすると「そうなんだよ。でも6年間はパパだったんだよ。出来損ないだったけどパパだったんだよ」と告げるのです。

映画そして父になるの感想

「血の繋がりを取るのか・・それとも育てた子供を取るのか」この選択はどっちなのかという結末が気になる方が多いと思います。しかし、結末は曖昧に表現されています。実は良多自身も血の繋がってない母親に育てられているということもあり、血の繋がりだけが重要じゃないということを感じたんだと思います。

結局どっちと暮らすことになるの?と現実的なことが気になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これは白か黒かをはっきりさせるようなものではなく、何かを感じ取る作品だと思います。現実的に戸籍上どっちが自分の子供かによって、左右される事柄もあるかと思います。

しかし、もっと深い人と人の繋がりを考えさせられるのです。正反対な家族で、このようなことがなければ知り合うこともなかったでしょう。家族はもちろん大切な存在ですが、血の繋がった家族だけが大切な存在ではない。私の感想としてはとにかく考えさせられる、観客に委ねる映画でした。結末がどっちなの?ではなく、自分だったらどうするのかという視点で観るとより深い作品になるのではないかと思います!

吉田羊が少しだけ出演していますが、言われないと気づきませんでした!良多の同僚の役のようですので、気になる人は探してみてください。

評価

こちらの記事もオススメ!

u-nextとフールーを比較!無料期間や解約方法、ラインナップをチェック!

映画やドラマ好きの皆さんお待たせしました。u-nextとフールー両方に加入している僕が両社を徹底比較するコーナー。題してu-next VS ...

2016年3月18日 the f

スポンサードリンク


mihiro8

この記事を書いたユーザー

mihiro8

映画大好き女子♪ 主に邦画が好きです★



この記事をシェアする


口コミ

この映画の福山雅治、独特で好きです。

5

コメントを残す


関連記事

冷たい熱帯魚は神楽坂恵の演技が秀逸!ネタバレと感想

冷たい熱帯魚は神楽坂恵の演技が秀逸!ネタバレと感想

 冷たい熱帯魚~どんな映画?ストーリーの概要 1993年に起きた埼玉愛犬家連続殺人事件がベース。 園子温が監督と脚本を務め、実際の事件をベー...

2016年4月19日 あきしげ

映画悪の教典の続編が出る?ネタバレと感想レビュー

映画悪の教典の続編が出る?ネタバレと感想レビュー

 悪の教典~どんな映画?ストーリーと概要貴志祐介によるサイコホラー小説を三池崇史が実写映画化。 スピンオフドラマや漫画化もされ、続編が期待さ...

2016年4月18日 あきしげ

アニメ 時をかける少女での名言とは?あらすじと感想

アニメ 時をかける少女での名言とは?あらすじと感想

アニメ 時をかける少女の概要原作は筒井康隆の小説で、原作から約20年後の世界が舞台。実写化もされている人気作品を、数々のヒット作を生み出すア...

2016年5月6日 33noa

naomitokanako

ナオミとカナコの結末最終回!ネタバレと感想

最後の10分で一気に心拍数上がって逆に止まるんじゃないかって思ってたら結末が…#ナオミとカナコ#最終回#最後のオチにはやられた—...

2016年3月17日 the f

ジョゼと虎と魚たちのネタバレと感想、上野樹里の演技に注目?

ジョゼと虎と魚たちのネタバレと感想、上野樹里の演技に注目?

映画『ジョゼと虎と魚たち』とは映画『ジョゼと虎と魚たち』の原作となったのは、1984年に「月刊カドカワ」に発表された田辺聖子の短編小説です。...

2016年5月3日 akiiiiiiiii

蜜のあわれ

蜜のあわれの原作紹介とネタバレ、あらすじと私の感想

蜜のあわれ原作者 室生犀星金沢三文豪の一人である室生犀星は大正期に詩を、昭和には「幼年時代」をはじめとする小説で有名になります。随筆、童話、...

2016年4月25日 ゆうか。

マーニー

思い出のマーニーの声優や主題歌紹介、ネタバレレビュー

アニメ映画『思い出のマーニー』とは2014年に公開されたスタジオジブリ制作による、米林宏昌監督の長編アニメーション映画です。原作は1967年...

2016年6月6日 akiiiiiiiii

クリード チャンプを継ぐ男のネタバレと評価、続編は出る?

クリード チャンプを継ぐ男のネタバレと評価、続編は出る?

『ロッキー』シリーズの最新作・クリード現在レンタルDVDがツタヤなどの店頭に並んでいる『クリード チャンプを継ぐ男』。タイトルが異なっている...

2016年6月27日 高森 洸

映画進撃の巨人は続編が出る?キャストやあらすじ紹介

映画進撃の巨人は続編が出る?キャストやあらすじ紹介

進撃の巨人~どんな映画?ストーリー概要諫山創による少年漫画。2009年10月号より別冊少年マガジンから連載されています。 特撮監督として知ら...

2016年4月28日 あきしげ

日本のいちばん長い日のキャスト、感想とあらすじ。ネタバレあり!

日本のいちばん長い日のキャスト、感想とあらすじ。ネタバレあり!

日本のいちばん長い日とは?2015年8月8日に公開された映画『日本のいちばん長い日』。この作品は半藤一利原作によるノンフィクション作品『日本...

2016年4月6日 高森 洸

もっと見る