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映画進撃の巨人は続編が出る?キャストやあらすじ紹介

進撃の巨人~どんな映画?ストーリー概要諫山創による少年漫画。2009年10月号より別冊少年マガジンから連載されています。 特撮監督として知られる樋口真嗣が監督を...

2016年4月28日

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映画進撃の巨人は続編が出る?キャストやあらすじ紹介

進撃の巨人~どんな映画?ストーリー概要

諫山創による少年漫画。2009年10月号より別冊少年マガジンから連載されています。
特撮監督として知られる樋口真嗣が監督を務め、共同脚本には映画評論家の町山智浩が参加しています。

突然現れた巨人たちに人類の文明は崩壊し、辛うじて生き残った者たちは巨大な壁を築き、それ以上の侵入を拒む。
百年もの間、人類は壁の内側で平和に暮らすも、想定外の超巨大巨人が出現。壁を破壊すると、そこから大量の巨人が侵入する。貴重な農地を失った人類はそれを取り戻すべく、壁の修復作戦を敢行するのであった。

進撃の巨人の出演者や役柄の解説

 ・エレン(演:三浦春馬)
主人公。誰よりも壁の外にある世界に憧れる。
超巨大巨人の出現でモンゼン地区の壁が壊され、幼馴染みのミカサを目の前で巨人に食べられてしまう。
2年後、調査団に入った彼は最後の壁の修復作戦に参加するとともにミカサを殺した憎き巨人に復讐を誓う。
壁の修復作戦は最後の爆薬が爆発炎上してしまい失敗に終わり、エレン自身も重傷を負い、親友のアルミンを助ける代わりに巨人の餌食になってしまう。しかし、彼は巨人化して次々と周囲の巨人を倒していく。
原作とは性格が変更されているが、三浦春馬はしっかりと最低限の役目を果たしている。アクションの面では一応の見せ場があるけど、貧弱な映像のせいで今ひとつ迫力にかけました。

・ミカサ(演:水原希子)
ヒロイン。エレンからもらったマフラーを大事に持つ。
壁が破壊され逃げ惑う中、泣いている赤ん坊を助けようとするが、そこに巨人がやって来た捕食される。
2年後。調査兵団の女班長として10体の巨人を倒す死神と揶揄される活躍を見せる。
再会したエレンやアルミンには素っ気ない態度を取り、隊長のシキシマと常に行動を共にする。
序盤では夢のある男の子についていく女の子であったが、2年の月日で巨人を倒すエリートになっていました。
演じた水原希子は二つの違いをしっかりと演じ分けていますが、どうにも序盤のミカサと再登場したミカサが同一人物とは思えないほど設定にムリがあると思わせます。

・アルミン(演:本郷奏太)
エレンの幼馴染み。道具作りと作戦を練る器用で頭脳派。
巨人の襲撃で両親を亡くし天涯孤独となり、エレンと同じく調査団に入ります。
力こそは他の作業員に劣るが、独自の道具作りや知識でみんな導いていく。
原作と比べて描写が非常に少なく、エレンを覚醒させる為だけのキャラクターになってしまいました。

・シキシマ(演:長谷川博己)
映画オリジナルのキャラクター。リヴァイがモデルとなっています。
エリート集団の調査兵団を率いる隊長で巨人を難なく倒す高い戦闘能力を持つ。
どこか達観したような立ち振る舞いで、エレンに対して期待感を持っている。
原作のリヴァイとはかけ離れた性格設定で、少しばかりナルシスト的な部分があります。

・ハンジ(演:石原さとみ)
兵器開発や巨人の生態に詳しい。巨人について研究に余念がない。
常に巨人の新しい生態を見出そうとして、面白い事があれば興奮して大声を上げる。
本作の中で石原さとみは一番乗りに乗っていたキャラクターだったと言えます。

・ソウダ(演:ピエール瀧)
映画オリジナルのキャラクター。エレンを古くから知る元駐屯兵団員。
モンゼン地区を取り戻すべく最後の修復作戦に参加し、最後に現れた巨人がエレンだと最初に気づく。
物語の中で重要な役目を担う雰囲気を持ち、人間が巨人化する事を知っていたかのような言動をみせます。

・クバル(演:國村隼)
調査団の主管。作戦や士気を高める演説をする。
現場では後方に陣取り、危険が迫ると作業員たちを囮にして真っ先に逃げる。

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進撃の巨人のストーリー、展開

 栄華を誇っていた人類は突然現れた「巨人」により大半が食われ文明が崩壊した。
生き残った人類は対抗手段として巨大な壁を三重に築き、外界から遮断された内側の世界で平穏な日々を過ごしていた。
しかし、壁は絶対に安全とは言えず、いつ壊されてもおかしくない状況に人類は立たされていた。
それでも壁は百年以上も壊される事がなく、人類は巨人の存在すら忘れていた。
ある日、見知らぬ世界を見るエレン、様々な道具を作るアルミン、紅一点のミカサの幼馴染みの三人は壁の外にある見た事のない海を見ようと禁じられている場所にたどり着きます。
初めて見る巨大な壁に三人は眺めていると、突如、轟音とともに壁を破壊するモノが現れる。
想定外の超巨大巨人が壁を破壊する。エレンたちが呆然とする中、壁の外から忘れられていた人類にとって最大の脅威であった大小の巨人が次々と侵入していきます。
駐屯兵団員たちが大砲で迎撃するも、噂通り巨人たちは不死身で破壊されても再生して立ち上がり、為す術がなくなった団員たちは次々と巨人の犠牲となり、それはやがて一般の人々も犠牲になっていきます。
こうして人類はモンゼン地区の外乃壁は破壊された事で食料の要であった農業地区を失ってしまうのです。
それから2年が経過し、対巨人兵器として「立体起動装置」を開発し、武装した調査団を結成すると、人類は農地を取り戻そうと外壁修復作戦を展開する。
だが、幾度も修復作戦を試みるが、すべて失敗に終わってしまい、備蓄していた爆薬は底をつこうとしていた。
調査団に志願して訓練を終えたエレンとアルミンは仲間となるジャン、サシャ、サンナギ、更に立体起動装置を開発した兵器隊長で巨人に詳しいハンジらとともに最後の修復作戦を敢行しようとする。
ただ、この作戦はエリートを集めた「調査兵団」ですら全滅してしまっている。だが、人類は食糧難に陥っている状況下でそう言っていられず、エレンたちは街を取り戻すべく巨人が徘徊するモンゼン地区に足を踏み入れます。
目的であるオモテマチにある爆薬を探す中、同隊のヒアナが赤ん坊の泣き声を聞き助けようと単独行動をする。それを見ていたエレンも後から付いて行くが、二人はそこで見たのは巨人の赤ん坊でした。それを見て思わず悲鳴を上げてしまったヒアナに呼応して巨人が動き出します。
巨人の襲撃で調査団は散り散りとなって危機的な状況になっていた時、調査兵団の隊長であるシキシマが登場し、更に噂となっていた女班長も登場する。
その女班長こそが2年前に死んだと思われたミカサでした。
再会を果たしたエレンやアルミンは何も言えず、その姿をただ見つめるしかなかった。すっかりと別人のようになったミカサに衝撃を受けたエレン。
それを見ていたシキシマはエレンと二人っきりで会話をする事で今ある現実を思い知らされるのです。
束の間の平穏を得ていた作業員たちを突如巨人たちが襲撃する。混乱の中でシキシマやミカサは立体起動装置を使い、自由自在に飛び回って巨人たちを倒していく中、最後の爆薬は何者かによって奪われてしまいます。
奪われた爆薬を積んだトラックに恋人を殺された団員が暴走をして奪い返すと、そのまま見つけた巨人に向かって衝突して爆発炎上する。
最後の希望だった爆薬をなくした一同は呆然とする中で巨人たちの快進撃は止まらず、次々と捕食されていた。
絶体絶命で戦意喪失となって逃げようとする作業員たちの中、エレンはシキシマに言われた言葉を思い出し、自らを奮い立たせ巨人たちに戦いを挑もうとします。
立体起動装置を使い巨人たちを攪乱するが、運悪く足を食いちぎられ戦線離脱する。そんな中、アルミンが巨人に捕まり呑み込まれようとした時、エレンが最後の力を振り絞って阻止するも、逆に彼が呑み込まれてしまいます。
残された作業員たちは巨人に囲まれどうする事もできなくなっていた瞬間、一人の巨人に異変が起きると、その中から別の巨人が体を破壊して姿を現す。
咆哮を上げながら登場した巨人は次々と他の巨人を攻撃し抹殺していく。その光景を見た他の巨人は恐ろしくなり逃げ出していくのです。
残った作業員たちの味方となった謎の巨人はミカサの姿を見た瞬間、倒れ込み体が消滅しようとしていた。
その前にうなじを切り取られると、そこから出てきたのは巨人に呑み込まれたはずのエレンであった。

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進撃の巨人の感想

公開前から不満の声が多数あって、公開後も酷評の嵐を受けた作品。
加えて、監督を務めた樋口真嗣も炎上するコメントをして、内容以上に盛り上がった本作。
邦画の規模ではこのような作品を製作するのは限界があると知らしめた内容でした。
全体的に安っぽい上にCGの技術はハリウッドと比べると格段に劣っているが素人目でも分かります。
物語のスケールは大きいはずなのに、鑑賞した印象から町内会で起きている程度の規模にしか感じられなかった。
更に実写化された巨人たちの造形も微妙である。原作でもシリアスな内容に反したコミカルな巨人たちの姿にはバランスとして微妙であったが、実写化する事で更に緊張感をなくすという悪い効果が出てしまっています。
何より原作の登場人物の設定を大きく変更してしまった為に違和感がつきまといます。
原作では国際豊かな人物が登場するが、本作では日本人だけに限定されています。その為、名前も日本人とはかけ離れた人物も多く、中でも原作で人気の高いリヴァイは使えなかったという大きな変更点がありました。
ストーリーについてもかなり簡略化されており、肝心の巨人の正体が本作で一切語られず、あくまで壁の修復作戦だけに焦点を絞ってしまっている。
そのせいで本来あったミステリアスな要素が皆無となり、単純なアクション映画としても迫力に欠け、登場人物が多いせいで主要人物の描写も充分とは言えなかった。
1本の映画に収める事自体にムリがあったと思います。原作の中ではコミックの序盤しか描かれず、魅力的な核心部分はすべて省略されているおかげで、本来あるべき面白さも同時に削がれてしまっている事は残念に思います。
続編を意識した終わり方であったが、核心部分を掘り下げる事はせず、ただ壁の修復をする物語と考えると、物足りないと思えます。原作を知るファンも実写映画化した意味合いを疑うのは当然と言えるでしょう。


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あきしげ

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さすらいのフリーウェブライター。主に映画の記事を書いています。様々な世界に連れて行ってもらえる映画は我が人生そのもの。



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