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映画僕だけがいない街の結末とネタバレ感想レビュー

僕だけがいない街の概要「このマンガがすごい!」で3年連続ランクインした、三部けい作「僕だけがいない街」は大人気漫画が原作の映画です。何か悪いことが起きると、その...

2016年4月17日

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映画僕だけがいない街の結末とネタバレ感想レビュー

僕だけがいない街の概要

「このマンガがすごい!」で3年連続ランクインした、三部けい作「僕だけがいない街」は大人気漫画が原作の映画です。何か悪いことが起きると、その直前の時間までタイムスリップできる「再上映(リバイバル)」という特殊能力を持ち合わせている主人公。

ある誘拐事件の犯人に殺害された母を助けるため、主人公はリバイバルを発動させ、18年前にタイムスリップします。犯人は一体誰なのか?そして母を助けることはできるのでしょうか。

僕だけがいない街のキャストについて解説

僕だけがいない街は、「マンガ大賞」3年連続ノミネート、「コレ読んでRANKING」1位獲得、「このマンガがすごい!」3年連続ランクインと、数々のタイトルを獲得して話題となった、三部けい作の人気漫画を実写化した映画です。

 監督は「ROOKIESー卒業ー」「陰日向に咲く」「天皇の料理番」など、大ヒット映画やドラマを数多く生み出している平川雄一朗。リバイバルの能力を持つ主人公、藤沼悟を演じるのは、「るろうに剣心」「カイジ」「DEATH NOTE」「バトル・ロワイヤル」など、数々の人気作品に出演している藤原竜也。

主人公の同僚、片桐愛梨を演じるのは、「ビリギャル」「ストロボ・エッジ」などに出演し、第39回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞、新人俳優賞の2部門を受賞した有村架純。その他に、及川光博、石田ゆり子、杉本哲太など、ベテラン俳優陣が出演します。

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僕だけがいない街のあらすじ、ネタバレ

売れない漫画家、藤沼悟は、アルバイトの配達中にある不思議現象に遭遇します。それは何度も何度も時間が巻き戻るタイムリープ現象「リバイバル」。自分の周囲で何か悪いことが起きると、自動的に数分前に戻って何度も同じ場面に遭遇します。リバイバルをなくすには、その事件や事故を解決することが条件。

リバイバルにより事故は防げたが、悟自身が怪我を負う羽目に。同僚の片桐愛梨が看病に来てくれたのをきっかけに、悟は徐々に愛梨に心を開いていきます。心配した母も上京し、悟の怪我は徐々に回復していきます。

そんなある日、悟がアルバイトを終え自宅に帰ると、母が何者かによって殺害されているのを発見します。逃走する犯人を追ったものの、捕まえ切れず自宅へ戻ろうとすると、自分が犯人として指名手配されているのを知ります。母が殺害されるのを防ぐため、悟はリバイバルを発動します。しかし戻ったのはなぜか18年前だった。どうやら今回の事件は18年前に悟の同級生が被害にあった、連続誘拐殺人事件と関係している模様。そしてこの事件で犯人として捕まった白鳥潤も、実は冤罪だということも分かってきたのです。

悟は母の命を救うため、連続誘拐事件で被害にあった雛付加代を助ける決意をします。

雛付はクラスの誰にも心を開かず、いつも一人で浮いた存在。そしてある日雛付が母親とその恋人の男に虐待を受けていることを知った悟は、担任の八代先生に相談を持ち掛けます。そんな悟に先生は、「正義の味方」になってほしいと告げます。悟は友達と共に雛付を守る計画を立て、見事母親の元から引き離すことに成功。そして雛付の命を救う任務を達成できました。

しかし事件の犯人はあまりにも身近にいたことを悟は勘付いてしまったのです。誘拐殺人事件の犯人は、親身に相談に乗ってくれた担任の八代先生だったのです。

なぜ先生は殺人を行ったのか。

過去を変えたことで変わりゆく悟の未来。

過去と未来を行き来しながら愛する人を守り抜く。たとえ自分の未来が変わったとしても。ラストはちょっぴり切なくて、ほっこり温かい結末となっています。

僕だけがいない街の感想

原作を一切読まずに映画を鑑賞しました。

現代でも多発している虐待の問題も取り入れてあり、思わず考えさせられる作品になりました。悟が愛梨に少しずつ心を開いていって、徐々に変わっていく様子や、雛付を助けるために幼いながらも必死に奮闘して救い出したシーンが印象的でした。

「言葉ってさ口に出して言っているうちに本当になる気がする」と愛梨が劇中で言ったセリフが心に響いてきて、まさにその通りだなと実感しました。僕だけがいない街は漫画を実写化しているので賛否両論分かれると思いますが、原作を知らない人にとっては楽しめる作品になっていると思います。そしてリバイバルの能力が欲しいと思ってしまいました。

悟が未来を変えることによって、好意を寄せていた愛梨と他人の関係になってしまったのがちょっぴり切なかったです。

「時をかける少女」のようなタイムリープ物語が好きな方にオススメです。


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口コミ

アニメ、コミック(は全部ではないけれど)、映画、みんな観ました。
実写映画は原作未完のうちに作られたそうで、結末が異なり違う味付けになっています。
悩める主人公は、藤原竜也にぴったり。有村架純サンも好演。でもミッチーのはまり具合がわたしにはどきっとするほどでした。
タイムリープものの、愛するものを救うためにリスキーな行き来を繰り返す切なさ、
分かっていてもはまりました。好きな作品です。

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